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特別養護老人ホームとは

 

自宅で介護することが困難な、認知症や寝たきりの高齢者が入居する施設のことを特別養護老人ホームといいます。
特別養護老人ホームには、65歳以上の常時介護が必要で要介護の認定を受けた方が入居の申請ができます。

現在では利用を希望する人が年々増えていて、主に都市部では施設数不足が指摘され待機している高齢者も多くなっています。 従来は申し込み順で入所が決定されていましたが、2002年からは介護の必要性が高い高齢者の方を優先して入所判断が行われるようになりました。
全室個室で自宅とほぼ同じような環境下で高齢者の方が過ごせる新型特別養護老人ホームが増えていて、全体のおよそ3割ほどが新型になっていると言われています。 従来のような4〜5人の相部屋よりも快適に過ごせるため、新型の特別養護老人ホームは高齢者や家族も満足度が高いようです。

有料老人ホームに比べると比較的低料金であることや、終身利用ができることが特別養護老人ホームの主なメリットですが、対応する医療の限定などもあるようですから、 しっかりと確認されておくとよいでしょう。また、家族の面会や外泊、差し入れなどが可能かどうか、介護士の人柄や施設の様子なども施設を見学する際には確かめておくことで、 よりよい施設を選ぶことができます。
特に、施設内の雰囲気や介護職員のケアの仕方などはしっかりと確認することがとても大切です。 入所する高齢者の方はもちろん、家族の方にとっても快適で満足できる特別養護老人ホームを選ぶようにされてください。